2015年9月28日月曜日

まちなかコンサート in 聖興寺


情報委員のK.Tです。



千代尼通り商店街が一体となって開催している「まちなかコンサート」が9月27日(日)に千代女ゆかりの「聖興寺」で開催されました。


毎年、様々なジャンルの演奏家の方の演奏が行われているのですが、今年は「DUO」のお2人。笛・津軽三味線奏者の木村 俊介 氏と小野 越郎 氏の2人で結成されたグループです。

東北津軽は厳しい風土の中、門付け芸として発達した津軽三味線には悲しみを背負いつつ、力強く生きる人間の魂の叫びを感じると共に、篠笛の音色には魂が浄化されるような気持ちになりました。


薄暗い会場に響く篠笛の優美な音色と力強く切ない三味線で、会場の空気は張りつめた雰囲気に包まれました。



ここで一句

「  切なさに  十五夜の月  影写す  」  



****************************************

そして、私たち商店街メンバーも揃いのTシャツでコンサートのお手伝いを行いました。

 
 
 
 
 
ここで追加の一句(打ち上げと反省会の帰り道)
 
「  わいわいと  仲間とめでる  十五夜月  」

陸上自衛隊金沢駐屯地



情報委員のK.Tです。

9月20日(日)陸上自衛隊金沢駐屯地創立65周年記念行事を見学しました。


観開式が行われた後、音楽隊による演奏、銃剣道や格闘技による演武が披露されました。
 



メインイベント模擬戦闘訓練では戦車から放たれる空砲の音にびっくり。地面が揺れるほどの振動が起こりました。


 
その他にもヘリコプターからロープを使い着地する訓練も行われ、素早く屋上からロープで降りながら、途中で窓ガラスを割り、中に飛び込む隊員の姿には驚かされました。
 
 
 
また、かつての駐屯地跡の資料館「尚古館」では貴重な品々が展示されており、明治大正昭和それぞれの時代を軍服の変化を通して歴史の1ページを見た気持ちになりました。
 
 
ここで一句
 
「  国守る  熱き思いに  頭(こうべ)垂れ  」
 
 



2015年8月31日月曜日

環境活動!

情報委員のK・Mです。

8月29日(土)
朝からあいにくの雨でしたが小雨決行で
今年も「松任石川中央病院駐車場」の草刈りをしました。
参加人数は少なめでしたが限られた時間の中で皆さんの手際よい作業のお蔭様で
すっきりと綺麗になりました。

 この環境活動も毎年ほぼ同じ時期に
 続けられていますが地域の美化に少しでも
貢献できることが嬉しいですね。



ここで一句

美化活動 心も周囲も スッキリと

2015年8月25日火曜日

サマーフェステイバルHAKUSAN2015

情報委員のK・Mです


昨年に引き続き開催された今年のサマーフェステイバル。
趣向を凝らしたイベントの数々に多くの人たちで賑わいました。
今年の女性会担当コーナーは「協賛企業様への飲み物交換」「テレ金ちゃんブース」「スーパーボールすくい」でした。


 テレ金ちゃんブースの「輪投げ」と
「バランスボール」コーナー
多くのちびっ子チャレンジャーが挑戦してくれました。
なかなか難しかったようです。


今年新たに取り入れてみた「スーパーボールすくい」。                           変わった形の物やキラキラした物、大小さまざまなボールを薄い紙が貼られた「ポイ」で器用にすくう子供たち。
中には普段から家でもやっている・・・という子もいてその成果がみごとに表れていました。
この日はとにかく日差しが強く暑い日となり水際のゲームが気持ち良さそうでした。
この日用意された300人分の「ポイ」は,
午前中のうちに全て完売。
大盛況のうちに店じまいとなりました。







ここで一句

「元気ッ子 夏の暑さも 何のその!」



2015年8月14日金曜日

海王丸パーク


情報委員のK.Tです。

富山湾に浮かぶ白い帆船海王丸は「白い貴婦人」と呼ばれています。
昭和5年に進水し、平成元年に引退しましたが59年間に地球50周を航海し、商船学校の練習船として1万人以上の若き船員たちを育てあげました。


この海王丸を現役中のままの姿で公開しているのが富山県にある「海王丸パーク」です。





真っ青な空に真っ白な帆が引き立ちます。











館内のあちこちを見学し、ときおり吹く潮風がここちよく大きなイカリや船の最後尾に置かれている舵輪(だりん)に心躍りました。



ここで一句
「  夏の空  白い貴婦人  眩しくて  」



おまけにもう一句
「  船の先  タイタニックを  まねてみる  」
 

尾口でくまわし


情報委員のK.Tです。

前回ブログで取り上げた「白山薪能」に引き続き、夏の古典芸能祭「尾口のでくまわし」が8月8日(土)午後7時より、JR松任駅前松任城址公園特設舞台にて行われました。

夏の夜の野外での上演は初めてだそうで通常は冬に上演されています。
外で演じることができるのも夏ならではですね。


----------------------------------------

当日は印象が大きく異なる2つの「でくまわし」を見ることができました。


まずは深瀬でくまわし保存会による「大江山」
初段は腰幕を張った内側で素朴な「でく」(人形)の腰部の後ろから両手を差し込んで、「でく」と手が一体となります。古浄瑠璃に合わせて「でく」を操り、素朴な味わいがあります。



              
 
それに対して東二口文弥人形浄瑠璃保存会による「大職冠」初段・二段は文弥節の流れをくむ独特の語りや三味線、足踏みの音を入れるのが特徴です。「でく」と舞い手が一体となり大きな動きを見せます。
 
 
----------------------------------------
 
それぞれ異なった「でくまわし」を見比べることができてよかったです。
 
 
ここで一句
 
「  でくまわし  語り部のうた   魂入る(いる)  」




薪能「巴」

 
情報委員のK.Tです。
 
 
 
皆さんは「薪能(たきぎのう)」というものをご存じですか。
薪能とは夏の夜に舞台の周辺にかがり火を焚いて野外にて行われる能のことで、暑さを忘れるために古くから行われている夏ならではの能です。
 
 
その薪能が8月7日(金)に「白山薪能」として午後7時よりJR松任駅前松任城址公園特設舞台にて演じられました。

 
 
 


まだ日が落ちる前には謡が披露されました。
だんだんと普段とは違う雰囲気へと変わっていきます。




そして、日が落ち周囲が暗くなると火が焚かれます。
風に揺れる木のざわつき、ときおり飛ぶ虫の羽音、、、すべてが能の脇役のようです。


----------------------------------------



演目は「巴」。
木曽義仲とともに勇ましく戦った女武者「巴御前」の物語です。義仲の最期、ともに自害することが許されず、永遠の別れとなった無念さが執心となり成仏できずに亡者となっていまいます。
全編ではどこか悲しげな女人、後編ではなぎなたを振る女武者、最後は白装束の亡者となってさみしく去っていきます。






----------------------------------------



ここで一句

「  閧(とき)の声  むなしく響く  闇の中  」