2018年2月21日水曜日

新年会と狂言


情報委員のK.Tです。

 2月2日にグランドホテル白山にて新年会が開かれました。
 新年会の冒頭に、昨年3月まで金沢商工会議所に勤務されていて現在は狂言師として活躍されている 炭哲男氏による狂言の実演を交えての特別講話が行われました。講話の中で紹介された演目「末広がり」は、とてもめでたい祝言の代表曲です。
お話しされる炭氏

 果報者(主人・金持ち)、太郎冠者(部下)、すっぱ(詐欺師)による掛け合いはこっけいで面白い喜劇です。
舞台に引き込まれます。


 「狂言であそぼう」では動物の鳴き声や、雷の音を教えてもらいました。
鯛の鳴き声?たい!たい!

雷!ピカッ!ゴロゴロ

能楽の盛んな土地柄、石川県の伝統芸能に触れることが出来た貴重な体験でした。



ここで一句
「初春や めがね外せば 狂言師」

2018年1月19日金曜日

伊勢神宮

 情報委員のK.Tです。


伊勢神宮の正式名は「神宮」です。

鳥居越しの澄みきった空

外宮にある亀石は甲羅の部分を渡ります。大きな亀!

沢山の人がお参りに


 神宮には、皇室の御先祖の神「天照大神(あまてらすおおみかみ)」をお祀りする内宮(ないくう)、正式名は「皇大神宮(こうたいじんぐう)」と、衣食住の守り神「豊受大神(とようけのおおみかみ)」をお祀りする外宮(げくう)、正式名は「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」を始め、14所の別宮(べつぐう)、43所の摂社(せっしゃ)、24所の末社(まっしゃ)、42所の所管社(しょかんしゃ)があり、これら125の宮社すべてを含め「神宮」です。

宇治橋は神宮の表玄関です。

「お伊勢まいり」は、先ずは外宮から、次に内宮へ参拝します。
20年に一度、社殿を建て替える式年遷宮は、平成25年10月に62回目の古式が行われました。

ここで一句
「冬晴れの 五十鈴川にて 心洗う」
五十鈴川御手洗場

・・・おまけ・・・
 伊勢内宮前にあるおはらい町は、お伊勢まいりの人でにぎわい、
おかげ横丁では、獅子舞を観ました。

おはらい町

おかげ横丁の太鼓櫓

2018年1月10日水曜日

小正月の縁起物「舞玉」飾り

情報委員のK.Tです。
小正月の縁起物「舞玉」飾り、
色とりどりな舞玉飾り

「繭玉」、「柳玉」、「餅飾り」、「餅花」など、いろいろな言い方がされています。
最中種で、孫たちと舞玉飾りを作りました。

鯛・まねきねこ・酒樽

保育園では、餅花をつくったとのこと、ちゃんと知っていました。大きな鯛や、まねきねこ、提灯、俵、樽酒を木の枝に吊るしました。たくさんの玉をつけました。舞玉は、繭が豊かに出来ることの予祝とか。



ここで一句
「舞玉や 探し物から スタートす」








2018年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます

情報委員のK.Tです。


2018年(平成30年)は戊犬(つちのえいぬ)です。
犬は、社会性があり忠実で、人との付き合いも古く、親しみ深い動物です。そして安産の守り神として人に愛されてきました。



今回は、千代尼通り商店街 「酒のミヤムラ」の看板犬であり、大切な宮村家の娘「さくら」ちゃんが登場してくれました。

本年も会員の皆さまにとって良い年でありますように
また、会員相互のつながりの深い年となりますよう期待しています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

ここで一句
「初春や 家族の愛は ひとりじめ」
さくらのひとこと

2017年12月18日月曜日

金沢駅のイルミネーション

情報委員のK.Tです。

金沢駅のイルミネーション
駅らしく新幹線のオーナメント

駅中には、クリスマスツリーが
外には、木々にイルミネーションが施されています。

シャンパンの泡のような光

加賀友禅が美しい



グラスの中に泡が浮かんでいるようなイルミネーションや、ぼんぼりのような金沢らしい風情があるライトアップもありますよ。
駅前で発見したクリスマスツリーに、辺りはすっかりクリスマスの雰囲気に包まれて、楽しい気分になりますよ。


ここで一句
「讃美歌とパイプオルガン 聖夜かな」
雪吊りを模した灯り

2017年12月6日水曜日

史跡 一茶旧宅を訪ねて

情報委員のK.Tです。

北国街道柏原宿に俳人 小林一茶が晩年すごした焼け残りの土蔵があります。


それが「国史跡 小林一茶 旧宅」です。

文政10年(1827年)柏原の大半を焼失した火災により、一茶も我家を失いました。そこで、間口3間半(6.2m)奥行2間2尺(4.2m)の茅葺屋根の粗末な土蔵に移り住みました。
一茶句「これがまあ 終の栖か 雪五尺」


ちょうど初雪が降った日、この句を味わいながら土蔵を眺めました。



ここで一句
「初雪や 終の栖の 薄化粧」

2017年12月1日金曜日

善光寺詣り


情報委員のK.Tです。

1400年前に建てられた 信州 善光寺
無宗派の寺院です。それは、諸宗派に分かれる以前の建立であり、日本仏教の根源であると考えられてきたからです。
長野県の民話にでてくる「牛に引かれて善光寺詣り」のように、全国から「一生に一度は善光寺詣り」と言われる程、たくさんの参拝者が訪ねている霊場です。

特に女性が多いと言われていますが、それは全ての人に対して無差別な平等の寺だからだそうです。
「極楽浄土の入り口として参拝すると往生がかなう」という人々の願いが込められているのですね。


ここで一句
「地獄界の 韋駄天地蔵 馳せ参じ」