情報委員のK.Tです。
11月20日から11月29日まで「兼六園」がライトアップされているとのことでさっそく見てきました。
これは香林坊付近のライトアップの様子。道沿いの木々がライトアップされている光景を見ると、冬の訪れを感じます。
そして兼六園に到着。フットライトの柔らかな灯りをたよりにゆっくり歩いていくと、瓢池(ひさごいけ)のライトアップが目に入ってきました。
池の中島にたつ木々がライトに浮かび上がり、池の水通がまるで鏡のようです。そこに写し出される風景は絵画のよう、大きな大きな芸術作品に包まれているような気分にひたれます。
夜の兼六園は初めて。こんな別世界に出会えてとってもラッキーでした。
ここで一句
「 焼き付ける まぶたの奥に 紅葉絵図 」
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