情報委員のK・Mです。
9月21日(日)すばらしい秋晴れの中、第2回が開催されました。
白嶺小中学校をスタートしたのは、100km.50km制覇をめざすランナーの皆さん。
私達は、白川郷で折り返し戻って来る100kmコースの皆さんをお迎えする為のボランティアに
参加させてもらいました。
テントは、ゴールの真ん前・・・・まさにその瞬間を目にすることができる場所です。
今年トップでゴールを果たしたのは、白嶺小学校の先生でした。
先生を応援していた子供達も一斉にグランドへと駆け込みゴールの瞬間を見守っていました。
まさに「目で見せる教育」に私達も感動をもらいました。
そして校舎にはこのようなメッセージが・・・・・・
全国から集まった参加者の中には「気持ち良かった。来年も又来たいです」と言われる方もいて
100km走り抜いた達成感を味わった人だからこその爽やかで頼もしい言葉だと感じました。
挑戦する姿に感動です。
ここで一句
「挑戦で 与える感動 美しき」