千代女もどきのつぶやき
2019年6月9日日曜日
京都「曼殊院」
情報委員のK.Tです。
曼殊院は、紅葉の名勝地、また「小さな桂離宮」と言われ、枯山水庭園が見所となっています。
水の流れをあらわした砂の中に、鶴島と亀島が配置され樹齢
400
年の五葉松やキリシタン灯篭があります。
寺院の中廊下に谷崎潤一郎寄贈の梵鐘を発見しました。小説「少将滋幹の母」を執筆する際、この寺院を訪れ、門主に天台の数学を学んだそうです。
ここで一句
「老鶯の 声を限りに 五葉松」
2019年6月8日土曜日
京都「泉涌寺」
情報委員のK.Tです。
京都には、皇室ゆかりのお寺があります。「仁和寺」や「大覚寺」そして、「泉涌寺」です。泉涌寺は、南北朝時代から安土桃山時代まで、歴代天皇の葬儀が行われていました。そして皇室の祈願寺となり「御寺」と呼ばれています。
大門を入って左手奥の堂内に安置されている聖観音像(重文)は別名「楊貴妃観音」と呼ばれています。すばらしい透かし彫り宝冠や彩色の美しい観音様です。
ここで一句
「万緑や 京の御寺の 聖観音」
2019年6月7日金曜日
京都御所
紫宸殿
情報委員のK.Tです。
平成
28
年
7
月より、京都御所は通年公開となりました。
正門は「建礼門」、正殿は「紫宸殿」です。この紫宸殿では、明治天皇、大正天皇、昭和天皇の即位式が行われました。
中央には、天皇の御座「高御座」がありますが、現在は今上陛下の即位礼の為、東京に運ばれています。清涼殿は、日常生活を送る御殿、池を中心とした回遊式庭園の御池庭、明治天皇が東京へ遷るまで住まわれておられた御常御殿など見所はいっぱいあります。
ここで一句
「新緑や 御所のお庭の 水鏡」
2019年5月12日日曜日
ホワイトタイガー
情報委員のK.Tです。
ホワイトタイガーのクラウン
いしかわ動物園へホワイトタイガーの「クラウン」を見に行きました。
ホワイトタイガーは、通常のトラと比べると、縞模様が薄かったり、瞳がブルーであったり、肉球は桃色であったりします。自然界ではほとんど見られず、国際希少野生動植物種です。
トキ
シロテテナガザル
カメものんびり
ふれあいひろばにはアルパカも
クジャク
ここで一句
「闊歩する 虎の眼上 風光る」
2019年5月11日土曜日
ロードパークなかうみの里
情報委員のK.Tです。
小松市中海町に「ロードパークなかうみの里」があります。
芝桜の蝶?
施設の脇には、3,600株の芝桜が植えられています。
ピンク、赤、紫、白色で覆われ、長閑な田園地帯から眺める白山のビュースポットになっています。当日は曇り空で残念ながら、白山はハッキリと見ることはできませんでした。
ちょっと雲り空
ここで一句
「花雲 静かに古墳 佇めり」
2019年5月10日金曜日
令和の梅
情報委員のK.Tです。
令和元年5月1日、皇太子殿下行啓記念の梅の木が「令和の梅」と命名されました。
令和の梅
2017年6月11日の当日、皇太子様は、金沢市で開催された「全国みどりの愛護のつどい」式典出席のため来県されたに、白山市にある千代女の里俳句館を訪問されました。その記念に植えられた梅の木は、俳句館に隣接するふるさと館の庭園「紫雲園」に植樹されています。もちろん俳句館の中からも見ることができます。
行啓の様子も展示されています。
ここで一句
「雨上がりの 令和の梅に 新樹光」
2019年4月1日月曜日
春に思う
情報委員のM.Hです。
もろともに あはれと思へ 山桜
花よりほかに 知るよしもなし (大僧正行尊)
山桜の咲くこの季節になると、母がいつも口ずさんでいる。
実家へ行く途中の、淡い色の山桜を目にした時、『あっ、山桜』と懐かしくもあり、ほっこりとする瞬間です。
この美しい日本に生まれてきてよかったと、つくづく思う瞬間でもあります。
大好きだった今は亡き村下孝蔵氏の「この国に生まれてよかった」の詩が浮かんできます。
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今しがた、 新しい元号が決まりました。
『令和』
万葉集からの引用だそうですね。
爽やかな響きだなと思いました。穏やかで和やかな時代であって欲しいと切に願います。
満開のソメイヨシノです
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